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【マインドマップ】スライド・資料の構成作りに最適!お勧め3選と実践まで徹底解説

こんにちわ!理学療法士のあひるです

今回はスライド・資料を作る際の構成作りに関する記事です

まず唐突ですが、あなたはスライドや資料を作る前に構成を考えていますか?

ひよこちゃん

構成?構成なんて作ったことないよ

あひるくん

構成作りはとても重要なんです

ひよこちゃん

どうしてそんなに重要なの?

あひるくん

構成は作成全体の8割を占め、方向性を示してくれるからです

スライド・資料作成の流れは大きく分けて以下の4つになります

  1. 下地作成
  2. 原稿作成
  3. ブラッシュアップ
  4. 最終調整

この下地にあたるのが、今回の構成作りになります

正直、この下地作りをせずいきなりスライドを作り出すのはNGです

でもこの下地作り、つまり構成を考えるのが本当に大変…

しかも構成作りに関するノウハウを詳しく書いてくれているものもほとんどありません

また今回ご紹介するマインドマップ・ツールもたくさんあり過ぎて、どれが良いのかわからない…

今回の記事ではこんなことがわかります

  • 構成作りにマインドマップ・ツールがお勧めな理由
  • お勧めなマインドマップ・ツール3選
  • マインドマップ・ツールの使い方と構成作りの実際

私は社会人になって10年以上、様々な資料、スライド、講演原稿などを作成してきました

正直、これを知っていればもっと効率よくスライド・資料作成が出来たなと…

スライド・資料にはどうしても時間が掛かります

この構成作りができるようになることで、確実に無駄を省いてあなたの貴重な時間を有効活用できるようにして見せます

それではさっそく行ってみましょう!

目次

スライド・資料の構成作りにはマインドマップ・ツールを使おう

まずそもそもとして、マインドマップ・ツールを知らない方もいるかもしれませんね

マインドマップとは

学習能力や理解能力を高めるための脳の使い方のこと

を指します

議題となるメインテーマを配置して、テーマから連想されるアイデアや情報を線で繋げながら、分岐させるように放射状に展開していく思考方法です

以前は紙に書いて思考を整理することが中心でしたが、最近ではPC上で管理できるツールが多数出てきました

これはスライド・資料の構成作りのみならず

  • 自身の思考整理
  • 備忘録
  • プレゼンテーション

など様々な使い方ができます

メリットも多数ありまして、

  • 全体を俯瞰できる
  • キーワード毎の関連付け
  • 構成の順序の入れ替え、削除、追加が簡単

などなど

慣れないうちは時間がかかるかもしれませんが、使えるようになることを強くお勧めします

私は必ず資料やスライド、ブログの下書きなどを作成する際には必ず使うようにしています

スライド・資料作成でマインドマップをお勧めする理由を挙げると

  • 思いつくままに必要な要素を書き出せる
  • 見出しごとに自分が何を伝えたいのかが明確になる
  • 必要な要素を書きだすことで、おおまかな枚数が想定できる
  • 全体を俯瞰して質問を想定できる
  • 順序の入れ替えが簡単で、スライドを作り直さなくていい

といった感じでしょうか

マインドマップを作ることで、資料の構成や順番が決まり、滞りなく作成することができるんです

スライド・資料の構成作りにおすすめの無料マインドマップ・ツール3選

マインドマップの概要を抑えたところで、次は選ぶポイントと私がお勧めする3つを見ていきましょう

その前に1つだけどうしても伝えたいことがあります

それは、

マインドマップ・ツールは無料版で十分!

という点です

私は色々試した上で有料版を使用していますが、初めて使用される方は無料版で十分事足ります

選ぶポイントを踏まえたうえであなたの用途に合わせ、必要であれば有料版に切り替える形で全く問題ないです

スライド・資料の構成作りでマインドマップ・ツールを選ぶポイントは3つ

今回はスライド・資料の構成作りが目的ですので今回の3つを押さえておけば問題ないです

  • タイプ
  • 出力できるファイルの種類
  • 共同編集ができるか

【タイプ】

  • クラウド型
  • インストール型
  • スマホアプリ型

の3つになります

クラウド型は簡単にいうと、Web上で使うことができる、ということです

作業がタイムリーに保管できますし、ツールによっては共同作業することもできます

インストール型PCなどの端末にツールやソフトウェアをインストールして使います

その端末上のみでしか使えません

スマホアプリ型はAppストアやGoogle Playストアからインストールするだけで、手軽に使えます

出先でPCが無い際、スマホで編集することもできます

【出力ファイル】

  • 紙資料
  • PDF
  • プレゼン用のPowerPoint

などですね

印刷して意見をもらうことがあれば、どの種類で出力できるかも確認しましょう

共同編集

複数人と同時に編集する必要があれば必須のものになります

ツールによっては出来ないもののありますので、あなたの用途に合わせて選んで頂けたらと思います

スライド・資料の構成作りにお勧めのマインドマップ・ツールは3つ

マインドマップ・ツールは無数にありますが、私がお勧めするのはこの3つです

  • XMind
  • Mindmeister
  • MindMaster

同じような字ずらがありますが…1つずつみていきましょう

何度もお伝えしますが、それぞれ無料版と有料版があります

もし無料版を使いたい場合は、誤って有料版を購入しないよう注意していください

XMind

https://jp.xmind.net/

こちらがTOP画面になります

綺麗なテンプレートが搭載されている、日本語対応のオープンソースソフトです

XMindの特徴
  • WindowsやmacOSなど複数のOSに対応
  • マインドマップの他にフィッシュボーンチャート、ツリー図などを簡単に作成できる
  • 出力形式多数

豊富な機能がありますが、お勧めするところは

無料版でも無制限にマップを作ることができる

という点です

私は以前までこのXMindを使っていました

デメリットとしてはインストール型ですのでPC上のみでしか使うことができませんが、

  • 1資料ごとに保存することが出来る
  • 資料は自宅のPCのみで作成

するので私は重宝しています

Mindmeister

こちらがTOP画面です

世界の1400万人以上のユーザーが利用しているマインドマップ・ツールだそうです

Mindmeister の特徴
  • クラウド上でマインドマップをシェアできる
  • 日本語完全対応
  • プレゼンテーションモード

クラウドで使うことができるため、どこでも使えるのが最大のメリットですね

しかし使用制限がありまして…以前は5つまでだったんですが現在は3つまでのようです

マップを1つ1つ保存しなくてよければ、本当に使いやすいためお勧めのマップです

MindMaster

https://www.edrawsoft.com/jp/mindmaster/

豊富なテンプレート、おしゃれなテーマスタイル、簡単な操作でマインドマップが楽しめます

MindMaster の特徴
  • クラウド上でマインドマップを作成できる
  • PC上にインストールして、マップごとに保存することも可能
  • 直観的に使いやすく、出力形式多数

こちらも使いやすいマインドマップ・ツールです

しかし何点かデメリットもありまして…

  • 同時起動が2台までに制限
  • 日本語訳がまだ完璧ではない

などがあります

しかし頻繁にバージョンアップがありますので、後々使いやすくなるかと思います

好みもあると思いますので、無料版を試してみてあなたにあったツールを見つけてみましょう

構成作りで有料版マインドマップ・ツールを使うなら Mindmeister

私はそれぞれの特徴を加味したうえで、今までXMindを使っていました

しかしデメリットもありまして…操作性でいえば、重たいんです

完全にPC上でマップを管理するため、PC自体も重たくなってしまいます

そのため今後も継続してマインドマップ・ツールを使われるのであれば、有料版はクラウドでマップを管理できる Mindmeister がお勧めです

MindMasterももちろんお勧めですが、

  • 1年間の契約縛りがある
  • 日本語訳が不十分によるストレス

を考えると、月額540円必要無くなれば解約できるMindmeisterの方が初めて有料版を購入される場合は敷居が低いと思います

私も先日、Mindmeisterの有料版を購入しましたがやはり快適ですね

有料版も試してみたい方は、ぜひMindmeisterをご検討ください

有料版ならこれがお勧め!/

スライド・資料の構成作りでマインドマップを使った実際

では実際にマインドマップを用いてスライド・資料の構成を作ってみたいと思います

今回は私が実際に学会発表で使用したマインドマップ(今回はXMind)を用いています

まずはじめにXMindを開いて左上のホームに移動ボタンを押します

プランク(空)からどんなスタイルのマップにするかを選択します

私は『ロジック図(右)』を使うことがほとんどですね

テンプレートからおしゃれなスタイルのものも選択できます

プランクを決めたら次はテーマを選択します

私は特にプロフェッショナル以外は選びませんが、たくさん種類がありますので気分によって変えてもいいですね

無料版で使用出来る者は限られていますので、どうしても使用したいテーマがある場合は有料版も検討ください

あとはメインとなるトピックにタイトルを入力して

全体の構成をどんどん付け足していきます

  • エンターキーを押すとサブトピック
  • Tabキーを押すとサブトピックのさらに下層のトピック

が追加されます

マインドマップを作成する際には「階層」を意識することがとても重要です

右側の項目からトピックファイル形式を選択することで

  • テキストの装飾
  • テーマの変更

なども無料版で一部できます

こんな感じで質問を追加したり、関連論文のURLなども載せると整理しやすいと思います

その他にも色々機能がありますが、私は正直これぐらいで十分です

今回の目的はあくまでもスライド・資料の構成作りなので

もしその他の用途で使用したい場合は下記のサイトがとてもお勧めです

とてもわかりやすくXMindの使い方をまとめてくれています

XMindの詳しい使い方の関連サイトはこちら

スライド・資料の構成作りでお勧めのマインドマップ・ツールまとめ

今回はスライド・資料作成の下地となる構成作りに着目して、お勧めのマインドマップ・ツールをご紹介しました

今回の記事の要約
  • スライド・資料の構成作りにはマインドマップ・ツールが最適
  • マインドマップ・ツールを使うことで資料の構成や順番が決まり、滞りなく作成することができる
  • マインドマップ・ツールを選ぶポイントは3つ
    • タイプ
    • 出力できるファイルの種類
    • 共同編集ができるか
  • お勧めのマインドマップ・ツールは3つ
    • XMind
    • Mindmeister
    • MindMaster
  • マインドマップを作成する際には「階層」を意識する
  • あなたの用途に合わせて最適なマインドマップ・ツールを見つけよう

今回のマインドマップ・ツールはスライド・資料作成のみならず、本当に様々な場面で活用することができます

ぜひ使ってみてください

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました

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