伝わるスライド、伝わらないスライドの特徴5選興味がある方はこちら

【無料・超便利】Adobe colorの基本的な使い方とスライド作成時の活用方法

こんにちわ!理学療法士のあひるです

今回はスライド色を決める際に大変有用なAdobe Colorについてです

Adobe Colorは何千何万通りのカラーパターンを選ぶことができ、なおかつ無料で使うことができるツールなんです

あなたはスライド色を決める際にこんなことはありませんか?

  • いつも同じような色合いになってしまう…
  • なんかスライドの内容と色合いが合わない…
  • おしゃれなスライドにしたいのに色が決まらない…

今回はこの悩みが一発で解決します!

今回の記事ではこんなことがわかります

  • Adobe Colorの基本的な使い方が画像付きでわかる
  • スライド色を決める際の配色比率とAdobe Colorの活用方法
  • Adobe Colorを使うまでのスライド作成の流れ
本記事の結論
  • Adobe Colorを使うことでおしゃれなスライド配色をすることができる
  • 様々なデザイナーが作成したカラーパレットの中からあなたにあったスライドカラーを決めよう

配色はスライドの第一印象を決定づける重要な役割を果たします

もし普段から単色ばかりの配色をしているのであれば、今日で卒業しましょう

きっとあなたの好みに合わせたおしゃれなスライドを作れるようになります

それではいきましょう!

目次

Adobe Colorとは無料で使える便利な配色ツールです

Adobe Colorは、類似色や補色などのカラールールを決めるだけで様々な組み合わせのカラーパレットを作成してくれるサイトです

簡単に特徴をまとめると

  • 無料で利用可能
  • ブラウザから利用可能
  • カラーテーマが超豊富
  • AdobeCCと連携可能

といった具合に、メリットが多数あります

またなんといっても、コミュニティに参加しているデザイナーたちが作成したカラーやテーマを公開しています

それを無料で共有できるのが最大のメリットですね

Adobe Colorの使い方はとっても簡単です

まずはAdobe Color CCのサイトへ行きましょう

もし配色パターンを保存したい場合はID登録をお勧めします

ひよこちゃん

でも有料なんじゃないの…?

あひるくん

いいえ、無料なので安心してください

Adobe Colorの使い方は大きく分けて3つあります

Adobe Color:作成

あなたのスライドで使いたいメインカラーが決まっている場合にはこの作成を使いましょう

まずはカラーハーモニールールを選択します

ハーモニールールの一覧はこちら

  1. 類似色
  2. モノクロマティック
  3. トライアド
  4. 補色/分割補色/二重分割補色
  5. 正方形
  6. コンパウンド
  7. シェード
  8. カスタム

様々なカラールールがあり、各テーマは色彩理論に基づいています

それぞれのテーマを簡単に説明しますね

カラールール詳細
類似色色相環の中で隣または非常に近くに位置する色のこと
遠近感やグラデーション、統一感のあるスライドにすることができます
モノクロマティック色相環から選択した色で、明度と彩度の差を配色パターンとして使うもの
メリハリが弱い場合はコントラストの強弱でメリハリをつけることができます
トライアド3色構成の配色を指し、カラーホイールでは各色を結ぶ線が正三角形
バランスを取るのが難しいですが、強い印象を与えることができます
補色/分割補色/二重分割補色補色とは色相環の正反対の色を組み合わせる色合いです
分割補色とは補色に隣接する色を補色の代わりに使う色合いです
二重分割補色とは上記の分割補色にメインカラーの近似色を合わせたもの
正方形色相環を長方形に4分割した4色を組み合わせるもので
2組の補色の組み合わせとなり、色鮮やかな印象を与えることができます
コンパウンド補色と類似色の混合となります
複数の色合いを使いながらも、柔らかい雰囲気にしたい場合に使用できます
シェード配色のトーン(明度と彩度)で暗めの配色となるものです
1色のみで表現したい場合はとても便利です
カスタム全ての色合いや配色を自由に配置することができます
個人的には難易度が高く、強いこだわりがなければお勧めしません
カラールール一覧

補色の詳細については以下の記事を参考ください

それぞれの特徴を覚える必要はなく、当てはめてみて直観的に好みの合うものを選ぶといいでしょう

カラーハーモニーを回します

先ほどのカラーハーモニールールにチェックを入れたら、あとは直観的にホイールを動かすだけです

カラーホイールの△がついているのがベースカラーとなります

このベースカラーを中心に『直観的に動かす』というのが本当に便利なんです

ホイールの下にあるカラーパレットからベースカラーを変更することもできます

カラーコードをコピーします

色合いが決まったら、あとは表示されたカラーコードをコピーするだけです

ID登録をしていれば、右横の『保存』ボタンから『ライブラリ』に保存することもできます

色々触れてみて、好みの配色を見つけてみましょう

Adobe Color:画像から色を抽出

写真や画像から配色パターンを抽出することができます

こちらに関しては所属先のロゴや発表テーマに沿ったものと色合いを合わせる際に便利です

今回はこちらの画像(フリー素材)をもとにやってみましょう

まずは『作成』から『テーマを抽出』を選びます

そして画像をクリックしたまま、『ドラッグ&ドロップ』という箇所に持っていって、離します

するとこんな色合いにすることができました

画像や写真のイメージに合う、バランスの取れた配色ですね

また同じ『作成』の『テーマを抽出』から『グラデーションを抽出』を選ぶことで

画像の色合いをグラデーション化することもできます

さらに色合いの選択箇所を移動させることでグラデーションを変えることもできます

リセットを選択すれば戻すことも可能です

こちらももちろん保存することができます

アクセシビリティツール』は色覚異常に対応した、見えなくなる可能性がある色を指摘してくれるものです

高齢者や視覚異常を有する方を対象にスライド作成する場合は、カラーパレットの線がついた場所を移動するだけで問題ありません

Adobe Color:探索

最後は探索ですね

個人的には一番参考にしています

何万通りもあるパターンから好みのものを選択することができるので、デザインに自信がない方はぜひ参考にしてみましょう

右上にある『すべてのソース』というところをカラーテーマ⇒『すべて』にすることでカラーパレットのみにすることもできます

ひよこちゃん

でもたくさんありすぎると…

あひるくん

その場合は『キーワード』を入れると絞ることができるよ

例えば今回は『病院』というキーワードをいれてみます

すると

こんな形でキーワードに合った色合いを絞ることができます

また1つのメインカラーを決めたとして、そのカラーコードをコピーし

それを『探索』の検索バーに入れます

すると関連するカラーテーマを見つけることもできます

最初はたくさんのカラーテーマで悩むかもしれませんが、ライブラリに保存することで後から見返すことができます

次は実際にAdobe Colorをどうスライド作成に活用するのかを見ていきましょう

Adobe Colorをスライドの配色に活用する方法

配色パターンを決めるまでの流れは以下の3つです

  1. デザインのコンセプトを決める
  2. そのコンセプトにふさわしいカラーを探索
  3. カラーパレットを見つける

デザインのコンセプトを決める

ここが最重要ポイントになります

今あなたが作っているスライドは

  • どんな目的で
  • どんなテーマを伝えたいのか

コンセプトをしっかり定めることが重要です

そしてそのコンセプトに合った画像や写真などから色合いを考えていきます

そのコンセプトにふさわしいカラーを探索

ここではコンセプトにあったカラーを選んでいきます

ここでは配色比率というものを意識しながら選んでいくと良いでしょう

こちらが理想的な配色比率です

  • ベースカラー:70%
  • メインカラー:25%
  • アクセントカラー:5%

この割合を意識しながら配色することで、メリハリのあるスライドにすることができます

カラーパレットを見つける

そして配色比率を意識してカラーパレットを見つけたらあともう少しです

それぞれのスライドにいちいち配色するのは面倒ですので、ここからはスライドマスターを使いましょう

ひよこちゃん

スライドマスター?

あひるくん

PowerPointツールの1つで、とっても便利だよ

スライドマスターを用いることで1つずつ見出しの色を調整したり、配色を変えなくて済みます

Adobe Colorの基本的な使い方とスライド作成時の活用方法まとめ

今回はスライド配色に大変便利なAdobe Colorの使い方と活用方法をご紹介しました

本記事の要約
  • 配色はスライドの第一印象を決定づける重要な役割を果たす
  • Adobe Colorを使うことでおしゃれなスライド配色をすることができる
  • Adobe Colorの使い方は大きく分けて3つ
    • 作成
    • 画像からの抽出
    • 探索
  • 配色パターンを決めるまでの流れ
    • デザインのコンセプトを決める
    • コンセプトにふさわしいカラーを探索
    • 配色比率を意識しながらスライドマスターを活用

今回の内容を踏まえてスライド作成している方はほとんどいません

つまりこの方法を獲得するだけで、他の人と一味も二味も違うスライドを作ることができます

今回の内容が少しでもあなたのお役に立てたら大変嬉しいです

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる